よくあるご質問
商品に関する質問
Exchange+H2 ヘアケアシリーズについて
水素が活性酸素除去力に優れるため、年齢を重ねるごとに髪頭皮に溜まった酸化物質によるお悩み、カラーなどの薬剤施術の繰り返しによるダメージを最大限食い止める働きがあります。具体的には髪のハリコシUP、水分量UP、薄毛、抜け毛、切れ毛予防、ハイトーンカラーを繰り返す方のダメージ抑制にもおすすめです。
3年間の水素溶存に成功した特殊技術を使用した水をベースに、その他サポート成分の配合バランスを長年の開発期間を経て編み出し、裏の成分表示にも「水素」と記載できるほどしっかりと水素を配合、保つことに成功しました。また、間に髪用のカプセル美容液には青いカプセル中に水素発生パウダーを閉じ込め、吐出する際に潰れることでその場で水素を発生させる新しい仕組みを取り入れております。
多くのヘアケアは外側のコーティングで指通りをよくする目的のものが多くございますが、水素により毛髪内部や頭皮に存在する余分な物質を除去し、その他サポート成分による栄養補給にて髪頭皮の内側から根本ケアを目的としているのがExchange+ヘアケアシリーズの特徴です。
コーティングを目的とするヘアケアではございませんので、今までコーティング力が強いヘアケアを使用されていた方はさっぱりと感じ、物足りなく思う場合があるかもしれません。しかし使うごとに髪や頭皮本来の活力が蘇り、本来のハリコシツヤが生まれてきます。さらに数年間使い続けることによって将来の髪頭皮悩みを限りなく抑制することが期待できますので、定期的に水素ヘアケアをお使いいただくことをオススメいたします。
髪のお悩みにあわせた処方となりますので、同じシリーズのご使用をおすすめします。
頭皮、毛髪のダメージ根本原因である活性酸素は絶えず毎日発生しますので毎日の使用が最もオススメではございますが、週に2〜3回の使用でも溜まった酸化物質の除去に働きかけますので、定期的な継続使用がオススメです。特に紫外線に多く浴びた時、カラー施術を行った際は数日間集中使用していただくとダメージの軽減を実感しやすいです。
カラーやパーマによるダメージ、乾燥や頭皮臭が気になる方、指通りが良く軽くてサラサラした仕上がりを求めている方におすすめです。
影響ございません。
問題ございません。
ご使用いただけます。ただし、敏感な時期ですので、使用中や使用後に異常を感じられたらすぐに使用を中止してください。
酸化レベルが高いと素髪が整うまで時間がかかります。まずは2週間は毎日使い続けていただくことで、徐々にきしみ、パサつきが落ち着いてくる場合がほとんどです。またトリートメントを2度付けすることもおすすめしております。
未開封の状態で約3年以内にと使用頂ければ品質に問題はございませんが、早めにご使用していただくことをおすすめ致します。
Exchange+ サプリメントについて
サプリメントは医薬品ではなく健康補助食品のため効果を実感するまでの期間、効果の感じ方には個人差があります。身体の細胞が生まれ変わるのは3カ月〜4ヶ月ほどと言われておりますので、是非3~4 カ月は続けて飲まれることをおすすめします。
1回1粒~2粒、1日最大4粒程。ご自分の体調に合わせて粒数を増やして飲まれてください。 1回1粒の朝/昼/晩か朝/晩、または寝る前がおススメです。
体の中の活性酸素を除去する、酵素は歳を重ねるごとに減っていきますが、ストレスや大気汚染、紫外線、電磁波など避けることができない上、ミトコンドリアが発生する悪玉活性酸素を除去してミトコンドリアを元気にすることが健康とアンチエイジングには重要です。活性酸素は生きている限り発生しますので、ぜひ毎日飲まれることをおすすめしております。
食品なので副作用はありません。
子どもや若い方は活性酸素を除去する酵素がたくさん備わっている為、働きが実感しにくいです。 若い方でも偏頭痛や二日酔い、花粉のムズムズ、アレルギー体質、など不調のある方は働きを実感しやすいです。
効果が分かりにくいのは子供や若い方です。活性酸素除去するSOD酵素がたくさんある為です。(個人差はありますが、年齢と共に減っていくので年齢と共にあらゆる不調が起きる)
若い人でも偏頭痛や二日酔い、花粉のムズムズには効果はテキメンです。高校生の受験シーズンに飲む方が多いです。40代以上の場合疲れや目覚めの良さを感じると思います。アレルギー体質の方や偏頭痛などや疾患のある方は若くても関係なく効果を感じるようです。
水素水は溶存水素濃度があり、水に溶ける量が限られているので水素をたくさん含むことができません。(数字にすると1.6ppm)
また、水素ガスがすぐに溶けてしまうので、水素水は出来上がった瞬間に一気に飲む必要があります。
他の水素サプリとの違いは水素発生原料の違い、発生量が違います。
Exchange+は高濃度水素ガスが24時間発生し続けることがわかっています。水素が抜けないようにPTP包装を採用、腸まで届ける植物由来酸溶解遅延カプセルを採用しています。さらに水素の効果だけでなく、馬プラセンタ、乳酸菌、フルボ酸を配合しているので、
1つ1つの原料単体で販売されているものが1つになっているオールインワンサプリメントです。
食事で抗酸化物質を補うのとExchange+の活性酸素除去力は、他の抗酸化物質と比べても働きかけは一目瞭然です。
水素は一般的な抗酸化物質では入り込めない脳や卵子、胎盤、睾丸、細胞壁の中まで入り込み悪玉活性酸素を無害の水に変えます。悪玉活性酸素だけを除去できるのは水素だけです。
その水素の中でも群を抜いて水素を発生することができる点がExchange+の特徴です。
今頭痛が出ている状態の場合、1~2粒を舌下吸収させます。毎日飲んでいると頭痛が出なくなるというお客様の声を多くいただいております。
1ヶ月くらいで減り、3ヶ月飲むと何十年間悩んでいた週に4回来る頭痛が全くなくなったというお声がございます。
食生活や生活習慣、体質、合わない成分等、個人差があるために断言できませんが、考えられることを踏まえて回答させていただきます。
▶下痢になった場合
→乳酸菌によって腸内が活発になり便が出やすくなっている可能性がございます。宿便が出たという方もいらっしゃいます。ただ、お酒を飲まれる方の場合には便が下痢となる場合が多くございますのでその場合は粒数を調整するか飲用をお休みされることをオススメ致します。
▶便秘になった場合
→カプセルが腸で溶ける仕様となっておりますので腸内の水素量のバランスの可能性があります。便秘になった場合は多めの水と共にExchange+をお飲みください。それでも便秘が改善されない場合は粒数を調整するか飲用をお休みされることをオススメ致します。
身体の細胞が生まれ変わるのに3~4ヶ月必要と言われています。まずは3〜4ヶ月試し頂きければと思います。
4ヶ月飲んでも変化が全くない場合は一度飲むのをやめて見られるのも1つかと思います。
辞めてみてサプリメントの効果を再確認される方もいらっやいらっしゃいますのでご継続のご判断はご自身の体調を見ながらされてください。
粒を飲み込むことができるお子様は年齢関係なくお飲みいただけます。また、カプセルを開け、中のパウダーを出して飲むこともできるので、この飲み方ですと何歳からでも飲用可能です。
サプリメントは健康補助食品のため薬と違い飲み合わせはないですが、お客様によっては何かの成分が合わない可能性がありますので、合わないと感じられた場合には飲むのをお止めください。また薬を服用している場合はかかりつけの医師にご相談してください。
サプリメントは健康補助食品なので問題はないですが、念のためかかりつけの医師に相談していただくことをお勧めします。
Dr.水素ボトル+について
水素は可燃性ガスですが、燃焼を助ける支燃性ガス、空気中では酸素が存在しないと燃えることができません。
支燃性ガス(酸素)とのガス濃度の範囲で着火源が存在するときに爆発します。水素の爆発濃度範囲は空気中では4%~75%であり、空気中の水素濃度が4%以下もしくは75%以上では爆発しません。
日常生活の中で室内の水素濃度が4%以上にすることは容易ではありません。
例えば、6畳部屋サイズ(3.6m×2.7m×天井高2.3m)に水素を充満させると、 6畳部屋の容積は22.356 m3であり、その4%を計算すると0.89m3(=890,000cm3)になります。
約100%水素ガスを毎分10.5cm3(mL)発生するドクター水素ボトルを室内に設置し、連続運転させると仮定します。水素ガスが漏れないよう室内を完全密閉できたとして、およそ59日かかる計算になります。また、水素は分子量が小さいのですぐ拡散し部屋の壁などを通過するので、一般的な日常生活では、まず大きな爆発することはありません。
通常使用でのドクター水素ボトルの水素吸引は、カニューレ出口で約83%(831,170ppm)ですが、人の吸引(呼吸)での鼻腔内は一瞬にして約0.45%(4,485ppm)になるので通常の使用では爆発することはありません。
ただし、ドクター水素ボトルから発生した水素ガスを特殊な袋にためて着火すると爆発する恐れがありますので、特殊な使用はやめてください。
6時間以上放置しても、水素は10%程度低下するのみですが、できるだけ出来立ての水素水を飲用することをお勧めします。生成した水素水は24時間以内に飲用ください。
持ち運び用のミストボトルは真空タイプなので、1週間程度の保存は可能です。
浄水器を通していない水やお茶・ジュースは電極部が汚れるため、劣化しやすくなり故障の原因になるので使用しないでください。市販のミネラルウォーター・市販の精製水をおすすめします。
水の量が少ないと気層の空気が多いため生成された水素が薄まり、高濃度の水素が排出されるまで時間がかかります。水素生成能力を最大限に発揮させるため、水は250メモリ以上入れてください。
水素ガスを吸入時は、専用ボトル内の空気層が狭いほど高濃度の水素ガスを吸引できます。専用ボトルには300mlまで水が入るので、水の量は250~300でもかまいませんが、目一杯の水を専用ボトルに注ぐと、ボトルキャップを閉めるときや、転倒した際に水がこぼれやすいので、250を目安にしています。
250mlの水に水素ガスが400㎍(マイクログラム)溶けています。
水素ガス吸入した後の水を飲用しない場合は、中の水を1日1度交換してください。
「銅イオン」のにおいだと思われます。どんな水であっても発生しますが、有害性ではなく体には有益です。ドクター水素ボトルは水素生成能力が高いため、「銅イオン」の発生が高くなります、においが気になる方は、精製水を使用するとにおいが軽減できます。
ドクター水素ボトルのボトルキャップには疎水フィルタ(水を通しにくく、ガスは通りやすい)を採用しておりますので、1度や2度逆さまにしても水を通しませんが、疎水フィルタにも限界があります。水が入った状態で長時間転倒、逆さまにした場合や、何度も連続で逆さまにすると、フィルタ内に水が通ります。その場合は、キャップの内側のフィルタ周りについた水滴を乾いたティシュで拭き、手の平にティッシュを乗せカニューレ接続口を手のひらに向けて、トントンと叩いて水を抜いてください。水が入ったカニューレは振って水滴をとる、もしくは乾かしてください。
使用頻度により基板のプラチナコーティングが減少し水素生成量が低下します。
メンテナンスについては弊社にご相談ください。
電源スイッチはタッチパネルなので、スイッチを押すではなく軽くタッチしてください。5分水素生成モードは、1秒間タッチして手を離して下さい。「ピッ」が1度鳴り青色LEDが点灯します。30分水素ガス吸入モードは3秒以上タッチし続けて下さい。「ピッ」が2回鳴り、緑色LEDが点灯します。
・LEDは赤色に点灯していますか?LEDが緑色の場合は満充電状態です。
・USBポートにUSBケーブルがしっかり挿し込まれていますか。
・付属のUSB ケーブルとAC アダプタを使用していますか?
・USBケーブルとACアダプタにしっかり接続されていない。または、ケーブル内が断線している。
・USBケーブル(A)オス-USB(Type C)オス)を購入し、再度充電してみてください。
内部バッテリーが劣化しています、弊社に内部バッテリーの交換を依頼してください。
充電残量がなくなった状態で、充電後、約2時間〜3時間で満充電になります。(充電環境によって多少の誤差がございます。)
連続使用回数は1回です。本体が熱をもてば、間隔をあけてください。2回連続使用する場合は、満充電にしたあとに充電をしながら使用ください。充電をしながら、2回以上は使用しないでください。過度な連続使用は故障の原因になることがあります。
ACアダプタは出力定格がDC5v/1A以下まで、USBケーブルは(A)オス-(Type-C)オスであれば使えます。なるべく純正をおすすめします。また、急速充電器は使用しないでください。絶対に急速充電器(携帯用充電器)のACアダプタは使用しないでください。急速充電器を使用すると、本体の故障や水素生成量が減少します。ご注意ください。
水素ガス吸入(30分モード)は2回使用後、水素水生成(5分モード)は7回程度使用後、充電してください。
本体の充電がなくなれば生成途中でLEDが消灯し、水素生成が停止します。LEDが消灯し動作が停止したあとは、充電しながら使用しないでください。大きな負荷がかかり故障の原因になります。充電量が極端に低下していた場合は充電中も赤く点滅しますが、充電量が一定になると点灯状態に戻ります。
水素ガス吸入(30分モード)の場合は最大2回、水素水生成(5分モード)の場合は7回程度使用可能です。DHBの水素の発生量はWHBの約3倍なので、その分電力の消費も大きくなります。水素ガス吸入(30 分モード)を2回使用後は充電量が減るため水素生成量が少なくなります。必ず水素ガス吸入(30分モード)を2回使用後は充電してください。満充電からの使用開始をお勧めします。
使用できますが、必ず満充電状態にしたあとに充電しながらご使用ください。充電しながらの使用可能回数は5 分モードで15回、30分モードで3回です。その後は絶対に使用せず、充電してください。また、充電が低下した状態(LED消灯・動作停止)では絶対に充電しながら使用しないでください。
充電中は赤色が混じりLEDの色は、5分モードが青色➡紫色または鮮やかな水色、30分モードは緑色➡うすい水色に点灯します。
充電中は本体が熱をもちますが、問題ありません。ですが、充電しながら使用すると充電スピードより使用消費電力が高いため、通常より大きな負荷がかかり故障の原因になります。充電しながらの水素生成はしないでください。水素生成連続使用時に本体が熱くなれば、時間間隔をあけてください。
LEDが水色や、紫色に変化した場合はタッチスイッチを1回タッチし必ず赤色に戻してください。
LEDが赤色以外に点灯していても誤動作ではありません。
内部バッテリーが満充電になると基盤のファームウェアが制御し、電圧を遮断するので、充電をさしたままでも問題ありません。本体LEDは光ったままですが微量の電圧で動作するので、内部バッテリーには支障はありません。
故障の原因になるので電極部には直接触れず、取扱説明書にあるクエン酸洗浄をお試しください。クエン酸洗浄は1 週間に1 度定期的におこなってください。
1.クエン酸をボトルに入れます。 2.10分間静置。 3.5分モードで洗浄。
電極部に浄水、RO水または市販のミネラルウォーター、市販の精製水をいれて、二日間浸して使用を開始してください。電極劣化の原因になるので乾燥しないように気を付けてください。
充電をおこない(付属のUSB ケーブルとAC アダプタで充電していまか?)、満充電状態で使用してみてください。生成量が変わらなければ、取扱説明書内にあるクエン酸洗浄方法をお試しください。それでも改善しない場合は、内部バッテリーの劣化や電極部が損傷している場合がありますので販売店にご連絡ください。
装着部は使用毎に除菌はおこなってください。1ヶ月~3ヶ月で交換してください。
本体の電極部に圧がかかり、本体内に水が侵入する恐れがあります。
LEDは突然光らなくなるということはありませんが、長く使用しておりますとLEDチップや蛍光体、樹脂などが劣化し明るさが弱くなりますが水素ガス出力には影響致しませんのでご安心ください。
充電は1ヶ月に一度おこなってください。電極部が乾燥しないよう、本体キャップを閉めた状態、または本体と専用ボトルをセットした状態で、電極部に浄水・市販のミネラルウォーター・精製水をいれて保管してください。再使用時はクエン酸洗浄をおこなったあと使用を開始してください。
室内でキャップを閉め忘れた後に中の水を長期間交換せず放置するとカビが生えることがございます。使用されない場合も週に一度は水の交換をお願いします。
電極部:使用方法・状況によりますが、正しい使用方法、2,000時間使用できます。内蔵電池:過度な負担をかけない使用方法で、500回程度の充電後交換が必要です。
使用に問題ありませんが、水分摂取制限されている方や、心配な方は、一度医師に相談してください。
付属のACアダプタは、100V~240V仕様です。海外使用の際その規格範囲であれば問題ありません。
有償で可能です。ただし故障部位によりますので、まずはLINE公式アカウント[STRIお客様サポート]からご相談ください。
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株式会社タイヨウです
一般社団法人生体ガス療法評価機関です。
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